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GPSSホールディングス株式会社 営業先輩インタビュー

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GPSSホールディングス株式会社
入社3年目 S.Yさん

太陽光発電や地熱発電などの持続可能エネルギー事業を手掛けるGPSSホールディングス。ベンチャーならではのスピード感と新進気鋭なアイディアで注目を集めるエネルギー事業会社で、国際色豊かなオフィスではいつも活発な議論が交わされている。
今回お話を伺ったのは、人工光型植物工場の営業職から転職してきたS.Yさん。現在、地熱開発部門の営業をまとめている。はたして地熱開発を推進する営業職の仕事内容や、その魅力とは?

植物工場の営業から、エネルギー事業の営業に転職されたきっかけを教えてください。

前職では農作物の生産に適さない国や地域向けに、人工光型植物工場を販売していました。ロシアや中東など海外へ行くことも多く、時には相手国の政府機関が絡むような案件も担当していました。そんなとき、とあるミーティングで当社の副社長である倉田と出会い、GPSSホールディングスを知りました。その後倉田から「会社に遊びに来なよ」と軽い感じでお誘いを受けて、行ってみたら面談だった。という流れです(笑)。

話を聞くうちに日本のエネルギー事情の危機的状況や改革の必要性、また地熱発電領域の可能性を感じ、入社することを決意しました。

地熱発電の壁紙とソーラーパネルの机がある会議室でインタビューに答えるS.Yさん

地熱をイメージした壁紙とソーラーパネルの机がある会議室

どうやって地熱に関する知識を習得していきましたか?

地熱って、勉強の分野でいうと地質・地化学、物理学の知識が必要なんです。もちろんそんな知識はほぼ無かったので、まずは勉強が必要でした。勉強しながら最初の1年間は上司に同行して各地の温泉地を回り、共同事業者として組んでくださる温泉・旅館を巡りながら仕事を覚えていきました。

発電所の開発プロジェクトって、どのように進んでいくのでしょうか?

当社は太陽光発電の他に、地熱、風力、水力、バイオガスなどの持続可能エネルギー事業を展開しています。その中での私の仕事は、地熱発電の適地を開発していくことです。その地域と共同で発電事業に取り組めるよう推進し、プロジェクトがきちんと進むようにチーム全体をまとめるマネジメントも行います。プロジェクトは、2〜3年の開発段階含め、発電まで4〜5年はかかる長期的なものです。その間、何十回と現地をおとずれ話し合い、納得いくまで説明していきます。同時に当社の建設部門や金融部門、社内コンサルアドバイザーなどと連携をとりながら、プロジェクトを進めます。

社内の仲間と会話をするS.Yさん

この営業職の特徴って何だと思いますか?

上司と一緒に温泉に入ることが多いことかな(笑)。というのは冗談ですが、仕事柄全国各地の温泉地へ行くことが多いのは変わっていると思います。

地熱資源は地域の“共有資産”であり、地熱発電はその資産を活用してはじめて成り立つ事業です。当社は発電という共有資産の活用を通じて、地域コミュニティとともにリワードを受けるために、全ての地域の地熱発電事業を地域コミュニティとの共同事業で進めています。ですから、単にお客様に商品を売るのではなく、共同事業者として同じ船に乗っていただき、一緒になって事業を進めていくという点がとても特徴的です。共同事業者とは互いのメリットもデメリットもよくよく話し合わなければ合意にいたりません。お相手はその土地で昔から地域に愛されてきた温泉旅館施設など。最初は突っぱねられたり、打ち解けても時には喧嘩をしたり、いろいろとあります。ですが少しずつ本気で信頼し合える仲を築いていくことは、大きなやりがいです。

何かトラブルが起きたことってあります?

仕事をするS.Yさん

打ち合せを重ねた事業者さまとの契約の日に、いきなり白紙に戻ったことがあります。原因は、自分のペースで進めてしまったせいで、相手が納得しないまま契約の日を迎えたことに気付かなかったことです。きっとそれ以前から何かしらサインは出ていたはず。そこに気付けなかった自分が悔しかったですね。

それからお客様と話し合い、ふたたび時計の針を巻き戻して納得いくよう説明を数回に分け実施しました。最終的には合意にいたりましたが、相手の立場に立って考える重要性を痛感しました。

仕事で大切にしていることは?

相手の期待値を下回らないことです。営業をしているとついつい大口を叩きたくなりますが、出来るか分からないことを無責任に「出来る」とは言わないと決めています。小さなことであっても裏切ることが失望に繋がっていくので。そして小さな約束であっても決しておろそかにしないことです。プロジェクトは長期間にわたります。一つひとつの約束、言葉に責任をもって信頼関係を培っていくようにしています。

仕事のやりがいは?

われわれの会社は外資系色が強く、大手に負けない斬新なアイディア、スピード感、戦略的思考を持ってプロジェクトに取り組んでいます。そんな中で、全国の経営者と関わり合い信頼関係を築けることは大きなやりがいです。また営業力だけでなく、戦略思考、マネジメント思考も磨かれる仕事だと思っています。

個人の頑張りがボーナスによってしっかり評価してもらえる点も、やりがいに繋がっています。評価は極端で明暗がハッキリ分かれますが、その結果は毎回納得できるもので、頑張った点も足りなかった点もしっかり見ていただけているなと感じます。

どんな人がGPSSホールディングスの営業に向いていると思いますか?

当社は議論が活発に行われる風土です。特にグローバルな職場なので、何も言わずに「空気を読んで」ということでは通用しません。伝える、話し合う、これが出来る人が向いているんじゃないでしょうか。そして指示待ちのイエスマンにはならず、自分の裁量で決めていく姿勢が必要です。

GPSSホールディングスを一言で表すなら、“自由”と“責任”が共存している会社だと思います。ファッションも、働き方も自分次第。しかしその分、自分で責任をとらなきゃいけません。そういった意識を持つ必要があると思います。

今後のキャリア目標を教えてください。

地熱開発を通して日本の持続可能エネルギーを支えると同時に、その地域の人々が本当にハッピーになる発電所の在り方を突き詰めていきたいです。日本は地熱資源量世界第3位というポテンシャルを持っています。今後も全国に小中規模の地熱開発の数を増やしつつ、今まで以上に大規模な案件も増やしていきたい。そしてサステナブル(人間・社会・地球環境の持続可能な発展)なエネルギーの考え方を、広めていくことが私の目標です。

S.Yさん

GPSSホールディングス株式会社の採用情報

採用HP

http://gpss.jp/recruiting/

会社HP

http://gpss.jp/

事業内容

持続可能エネルギー開発及び投資事業、投資家向けデューデリジェンスサービス、 大規模IPP向け発電モニタリングサービス

勤務地

北海道、宮城、東京、福岡

特徴

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