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1日でも早く習得を!出来る営業マンが実践している身だしなみやマナーの基本

1日でも早く習得を!出来る営業マンが実践している身だしなみやマナーの基本

トップクラスの営業マンと言えば、ハキハキ明るくお喋りが上手、仕事もテキパキとこなすイメージがあります。もちろん相手先にアピールしていく力は必要ですが、ただ口が達者というだけでは営業の仕事は務まりません。実は身だしなみやマナーといった基本がきっちり出来ている人こそが、相手側からの信頼が厚く評価も高い営業マンなのです。

営業マンは見た目で決まるのか⁈

学生時代はだらしない格好をしていても、誰からも咎められなかったかもしれません。またきっちりとした身なりをすることが恥ずかしいと感じていた人もいるかもしれません。しかし営業職として活躍したいならば、まずは身だしなみを整えることが大事です。そもそも営業マンは、第一印象によってその後の成績が少なからず左右すると言っても過言ではありません。相手側からは減点方式で採点されており、100点満点からスタートしても、悪い部分があれば点数を引かれてしまうのです。

自分では大したことはないと思っていても、多くの人達と接してきている人からの目はシビアです。セールストークに自信があると意気揚々と乗り込んでも、身だしなみが整っていなければ大きな減点になってしまいます。これは就職活動でも同じことです。身だしなみは、誰でも整えることが出来ること。その誰でも出来ることが出来ないとなれば「この人と一緒に仕事をしても信用できない」と相手側に思われてしまいます。

何度も営業に出向くことは可能ですが、信用されていない状態から挽回するのはなかなか大変です。

身だしなみには気を付けよう

清潔感が絶対条件である

身だしなみで特に意識したいのは清潔感です。どれだけ高いスーツや靴を身にまとっていても、不潔な部分が見られると台無しです。自分が人に対して清潔な印象を与えられているかのチェックポイントは、髪型がきちんと整えられているか、服装がヨレヨレになっていないか、爪や鼻毛のお手入れが出来ているかなどが挙げられます。まず髪に寝ぐせがついているような状態は絶対にNGです。長髪は見た目からもだらしなく見え、仕事が出来る印象には感じらません。そして髪が脂でベタベタしていたり、フケが出ているような状態も要注意です。髪の毛は少しの事で不潔に見えてしまう可能性があるため、人に不快な印象を与えないよう気を配る必要があります。

服装に関しては、シャツにシワがあったり、スーツがくたびれた様子だったりすると貧素な印象に見られます。シャツはこまめに洗濯し、洗濯した後は必ずアイロンをかけておく、スーツも定期的にクリーニングに出して、大切に着ていく姿勢が大切です。また気付かれないと思いきや、実は目立つのが靴の状態で、色がはげていたり、かかとを踏んだような跡があるのは印象良くありません。そして一番目が行く顔も、鼻の穴から鼻毛が飛び出していると、相手側も気になって商談どころではなくなります。爪の中が黒くなっているのは営業マンに限らず、どの仕事(就職活動)でも嫌われる要素なので、爪の先まで綺麗にしておくことが大事なのです。

清潔感を大切に

覚えておきたいビジネスマナー

営業の仕事はビジネスマナーを正しく知っておかなければなりません。最初はビジネスマナーの研修を受けたり、先輩営業社員について行ってノウハウを覚えていったりする可能性が高いですが、基本的なことは自分でも勉強しておきたいものです。一般的にビジネスマナーとして教わるのは、名刺交換のルール、電話のかけ方や受け方、敬語の使い方といった内容になります。覚えておけばそれほど難しいものでもありません。しっかりと熟知している人なら所作もスマートでカッコよく見えます。

名刺を受け取った時にはロゴや社名の上に指を乗せない、目上の方から先に名刺を受け取らない、相手側から差し出された高さより低い位置で名刺を差し出すなど、名刺交換の中でもさまざまなルールが設けられています。これらの知識は知っていないと絶対にできないことで、経験がないと動きにも気ごちなさが現れます。

また敬語の使い方も間違った覚え方をしていると、後で大恥をかくことになります。売り込みをするためにアポをとる、商談に入る前に名刺交換をする、などなど営業職としての仕事をする際は必ずビジネスマナーが必要になります。相手側に認めて貰えるよう、若手の内にしっかりと覚えておきましょう。

名刺交換などの常識営業マナーも必須

訪問マナーや商談マナーも完璧にこなせる

ビジネスマナーを覚えておくのは営業マンとしての基本ですが、出来る営業社員は訪問マナーや商談マナーも兼ね揃えています。

例えば訪問マナーとは、相手先の忙しい時を避けて訪問出来ているか、担当者のみならず出会った社員に分け隔てなく挨拶が出来ているか、取引先やその近所の迷惑にならない場所に駐車出来ているかといった内容です。自分が商談する担当者にだけ良い顔を見せるのは真の出来る営業社員とは言えません。実は自分の姿をいろいろ角度からチェックされていることを忘れてはいけないのです。

また商談マナーは相手の目を見て話が出来ているか、相手が話をしている途中で口出しをしていないか、他社の悪口を言っていないかなどが挙げられます。自社製品の良さをアピールしたいがためになりふり構わず一方的に話をしても、相手に気持ちが伝わるものでもありません。逆に不快な印象を与えてしまう事もあります。出来る営業マンは決してガツガツ話すわけではなく、ポイントを定めて端的にわかりやすく伝えています。仕事を通じた間柄ではありますが、「この人と話をするのは楽しい」「この人とまた会いたい」と思わせ、営業マンとしての実績を上げていくことも出来るのです。

訪問マナーと商談マナーで使い分けよう

まとめ

できる営業社員には、さまざまな場面に対応できるマナーが備わっていることを紹介しました。身だしなみは誰にでも整えることができます。出かける前にすこし時間に余裕をもって自分をかえりみる習慣を早いうちから身に着けておきましょう。

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