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あなたはどっち?営業職に「向いている人」と「向いていない人」

あなたはどっち?営業職に「向いている人」と「向いていない人」

就職活動中、またはこれから就職活動をする予定の方で、営業職に興味がある方、営業職の選考を受けられる方は多いでしょう。特に文系学部の出身者は、その多くが営業職の面接を受けるのではないでしょうか。

自分には営業が合っていると自信を持っている人も、自分に営業が向いてるのか向いていないのかあまり自信がない方も、こちらを読んで少しでも参考にしてください。

人と話すこと、接することが好きかどうか?

営業をする上で確実に避けて通れないことは「人と話す、接する」ということです。

何を営業するか?については、企業ごとに違います。自社の商品を営業、代理店として様々な商品を営業、無形商材を営業、挙げていけばきりがないほど多くの営業商材があります。ただ、どんな企業の営業でも共通することは、先方の企業の担当者と、会って、接して、話をするということです。これだけは、どの企業の営業職も役職も関係なく行うことです。

向いている方は、人と話すことに抵抗感がありません。人と話すことが好きであれば、営業に行くことも楽しくなっていくはずです。

逆に、人と話すことが苦手で、あまり接したくないと普段から感じている方は、あまり向いていないのかもしれません。

人と話す

年上の方、目上の方と話すことへの抵抗感

営業として会社に就職し、研修やOJT期間を経て一人で客先を回り始めると、営業先の担当者で自分と同世代の人はほぼいないということに気がつくと思います。自分よりも10歳も20歳も上の方、役職も課長や部長といった方にも営業をしていかなければなりません。また、営業先からの目線でいうと、こちらが新入社員であることは関係ありません。ビジネスの上で対等に渡り合わなければならないのです。

どんな方にも堂々として接することができ、自分の言葉で話をできる方は、営業に向いているといえます。堂々と接して自分の言葉で話せる人は営業としてとても信頼されます。年上の方、目上の方に信頼されるととても嬉しいです。

普段の生活や学生生活では、どうしても自分と同世代の人と接する機会が多くなってしまいます。就職活動で営業を受けようと思っている方や、向いていないと感じている方は、自分から年上の方、目上の方との接点を探してみると抵抗感はなくなります。

目上との人と話す

自分のキャラクターを出す

営業先の担当者のところへは、競合他社も営業に来ている場合が多いです。もちろん、最終的に受注をできるかどうかは、コスト面、製品のスペック面などの側面もありますが、営業のキャラクターも重要なファクターでしょう。

営業に行くと、全てが仕事の話に終始するわけではないです。時事の話題、自分にあったこと、週末のこと、などなど雑談をすることも出てきます。営業に向いている人はそこで自分のキャラクターを出すのが上手いと感じてます。「自分はこういう人です。」というのを売り込みましょう。それはなんでもいいのです。毎回ゴルフの話をする人、美味しいランチの店を知っている人、失敗談を面白おかしく話してくる人、営業先の担当者に「○○な人」と印象付けられる人は営業に向いていると言っていいでしょう。その上で、営業をすることで先方から別の仕事の話題が出たり、相談事があったりするのです。

ですので、就職活動にあたっては自分が周りにどう思われているか、知っておいた方が良いでしょう。ポジティブなところは伸ばせばいいし、ネガティブなところは改善すればいいのです。しっかりと知ることで、営業に向いている方も向いていないと感じている方も思わぬ発見があり、就職活動で武器になりえます。

個性を伸ばす

まず受け入れてみる

日常生活でもそうですが、すぐ否定する方がいますよね。あまり話をしていても気持ちの良いものではありません。営業にとっても同じことが言えます。「〇〇を□□□にできますか」と聞かれて、「できません」と返し刀でいう方には、なかなか相談しにくくなりますよね。営業をしていると、たまに無理難題なことを相談されます。いわゆる「無茶振り」と思うことも多々あります。その際、その場で出来ませんと返答するのではなく、「なぜそのようなことを望んでいるのか」、「その通りには出来ないけど、代替案はないだろうか」など考えられると非常に信頼される営業になれるといえます。

何もこれは仕事に限った話ではないですので、就職活動を前に営業職に向いているか向いていないか考えている方は日々の会話を思い出してみてください。そしてこれはすぐに改善できることです。友人や先輩後輩の発言、提案、相談に対して、一度受け入れて考えてみてください。出来る出来ないはそれからでいいのです。出来るのであればより良くなるにはどうすれば良いか、を考えることで相手からの信頼は得られます。出来ない、難しいようであれば、代替案や別の切り口での返答ができるとより良いでしょう。

営業職を希望しているが、向いていないと感じる方は今日からこの考えを少しずつ実践してみてください。

否定から入らずに受け入れて別策を考える

自信を持っている

自分がお店で洋服を買う時のことを想像してください。似合っているか、サイズは合っているか尋ねているのに、自信なさげにされてしまったら不安になりますよね。良いと思っても購入するか躊躇してしまいます。それと同じで、自信なさげな営業の方が来られて必死に商品を営業されても「よし、買おう」とはならないでしょう。営業に向いていると感じる人は自信に満ち溢れていることが多いです。自信を持つことで、言葉尻もはっきりとします。説得力も生まれますし、仕事の成功にも影響が出てきますね。

もちろん、根拠のない自信はダメです。そのためには、しっかりと準備をし不測の事態にも対応できるようシミュレーションしておくことが必要です。準備ができる人は、その分仕事上で成功する確率も上がり、より自分は営業に向いていると感じられます。

逆に向いていないと感じる方は、準備をしっかりとして自信に繋げることが大切です。

就職活動においても、質問内容をシミュレーションすることで、ある程度どの質問が来ても対応でき、それが成功体験となって自信に繋がります。

営業に向いていないと感じる方も、日々の過ごし方や考え方ひとつで、向いていると感じられるようになるかもしれません。

ぜひ、日々の生活を無理のない範囲で良い方向に替えてみてはいかがでしょうか。

営業では自信が一番大事

まとめ

今回は営業職に向いている人、向いている人の特徴の一例を紹介しました。もちろんこれら全てに当てはまらなくても結果を出している社会人もいます。改めて自分の性格、長所短所を見つめてみて営業職として活躍できるかイメージをしてみましょう。

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